【2024年最新】NISA口座おすすめ比較ランキング!初心者向けに手数料や投資信託を徹底比較

ナナ

こんにちは。ナナです。
このブログでは、新NISAを使った投資について基本から分かりやすく紹介していきます。
自分の未来は自分で切り開く、その一歩を一緒に踏み出しましょう!

\読めば最適なNISA口座が見つかる!/


「投資を始めたいけど、何から始めればいいか分からない…」

「NISA口座ってたくさんあるけど、結局どこがおすすめなの?」


そんな悩みをお持ちのあなたへ。この記事では、2024年スタートの新NISA制度にも対応した、おすすめのNISA口座を徹底解説していきます。

口座開設の不安を解消! あなたにぴったりのNISA口座を見つけて、投資をスタートさせましょう!

▼この記事を読むとわかること▼

  • NISA口座の基本知識
  • NISA口座を選ぶ上でのポイント
  • 初心者におすすめの証券会社ランキング
  • 各証券会社の詳細なサービス比較
  • 新NISA制度で何が変わる?

投資初心者はまず「NISA口座」を開設しよう!

投資を始めるなら、まずは「NISA口座」の開設がおすすめです。

NISA口座とは、投資で得た利益が非課税になる制度のこと。

通常、投資で利益が出ると約20%の税金がかかりますが、NISA口座を利用すれば、その税金がゼロになるため、効率的に資産運用を行うことができます。

2024年からは、このNISA制度がさらにパワーアップ!

「新NISA」として生まれ変わり、投資できる金額や期間が大幅に拡大されます。

投資初心者にとって、これほどお得な制度は他にありません。

\NISA口座を利用するメリット/

  • 投資で得た利益が非課税になる
  • 運用益を再投資することで、さらに効率的に資産を増やせる
  • 長期的な資産形成に最適

NISA口座を選ぶ前に! 3つのポイントを押さえよう

NISA口座は、証券会社によって手数料やサービス内容が異なります。

自分にぴったりのNISA口座を選ぶためには、以下の3つのポイントを意識することが重要です。

ポイント1. 手数料の安さ

NISA口座では、株式売買手数料や投資信託の購入手数料などがかかります。これらの手数料が安いほど、投資効率がアップします。特に、少額投資を行う場合は、手数料が安い証券会社を選ぶことが重要です。

ポイント2. 取扱商品の充実度

投資信託や株式、ETFなど、NISA口座で投資できる商品は証券会社によって異なります。投資したい商品が決まっている場合は、その商品を取り扱っている証券会社を選びましょう。

ポイント3. サービス内容

スマホアプリの使いやすさや、投資情報の充実度など、サービス内容は証券会社によってさまざまです。自分に合ったサービスを提供している証券会社を選ぶことで、より快適に投資を行うことができます。

【2023年最新版】おすすめNISA口座ランキングTOP7

それでは、数あるNISA口座の中から、初心者におすすめの証券会社をランキング形式でご紹介していきます。

\おすすめNISA口座ランキングはこちら/

順位証券会社おすすめポイント特にオススメな人
第1位SBI証券\ 国内株・米国株・海外ETFの買付手数料が無料!
\ 投資信託の取扱数が2,500本以上と豊富!
\ Tポイントを使って投資信託の購入が可能
\ 幅広い商品に投資したい人
\ ポイント投資を活用したい人
第2位楽天証券\ 楽天ポイントを貯めて、投資に活用できる!
\ 投資信託の積立で楽天ポイントが貯まる!
\ NISA口座の開設数が500万口座突破で業界No.1!
\ 楽天経済圏を活用している人
\ ポイント投資に興味がある人
第3位マネックス証券\ 米国株・中国株の取扱数が豊富!
\ 投資信託の積立で**最大1.1%**のポイント還元!
\ 100円から投資信託の積立が可能
\ 米国株・中国株に投資したい人
\ 少額から積立投資を始めたい人
第4位auカブコム証券\ au PAYカードとの連携でPontaポイントが貯まる!
\ 500円から個別株を購入できる「プチ株」が魅力!
\ 投資信託の積立で**最大1.0%**のポイント還元!
\ auユーザーの人
\ 少額から投資を始めたい人
第5位松井証券\ 日本株の売買手数料が無料!
\ 投資信託の販売手数料がすべて無料!
\ 投資初心者向けのセミナーや情報が充実
\ 投資初心者の人
\ 手数料を抑えて投資したい人
第6位SMBC日興証券\ IPOの取扱実績が豊富!
\ dポイントを使って投資ができる!
\ 100万円まで株式の売買手数料が無料!
\ IPO投資に挑戦したい人
\ dポイントを活用したい人
第7位岡三オンライン証券\ 投資信託の購入時手数料が完全無料!
\ 信用取引の手数料が安い!
\ IPOの当選確率アップサービスあり
\ 投資信託をメインに運用したい人
\ 信用取引で積極的に投資したい人

おすすめNISA口座を徹底比較!【7社】

ここからは、ランキングでご紹介した各証券会社のサービス内容を、以下の7つの項目に沿って詳しく比較していきます。

  1. 手数料
  2. 取扱商品
  3. サービス内容
  4. ポイント還元率
  5. 新NISA対応
  6. 運用サポート
  7. その他の特徴

1. SBI証券:手数料の安さと取扱商品の豊富さが魅力!

SBI証券は、ネット証券大手の一つであり、口座開設数、預かり資産残高ともに国内トップクラスです。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:無料
米国株式・海外ETF買付手数料:無料
投資信託購入手数料:無料
取扱商品国内株式、米国株式、中国株、投資信託(2,500本以上)、海外ETFなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナーなど
ポイント還元率三井住友カードのクレカ積立で最大0.5%
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナーなど
その他の特徴Tポイントを使って投資信託の購入が可能

\SBI証券をおすすめする人/

  • 幅広い商品に投資したい人
  • 手数料を抑えて投資したい人
  • Tポイントを活用したい人


▼SBI証券の口座開設はこちら▼

SBI証券[旧イー・トレード証券] SBI証券

2. 楽天証券:楽天ポイント投資で圧倒的にお得!

楽天証券は、楽天グループのネット証券会社です。楽天ポイントを貯めて投資に活用できる点が最大の魅力です。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:無料
米国株式・海外ETF買付手数料:無料
投資信託購入手数料:無料
取扱商品国内株式、米国株式、中国株、投資信託(約2,500本)、海外ETFなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナーなど
ポイント還元率楽天カードのクレカ積立で最大1.0%
投資信託保有で楽天ポイントが貯まる
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナーなど
その他の特徴楽天銀行との連携でさらに便利に

\楽天証券をおすすめする人/

  • 楽天経済圏を活用している人
  • ポイント投資に興味がある人
  • NISA口座開設数No.1の安心感を得たい人


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みなさまに選ばれてNo.1

3. マネックス証券:米国株投資に強い!1株から投資可能!

マネックス証券は、米国株投資に力を入れているネット証券会社です。米国株の取扱数が多く、1株から投資できる点が魅力です。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:無料
米国株式買付手数料:実質無料
投資信託購入手数料:無料
取扱商品国内株式、米国株式(約5,000銘柄)、中国株(約2,600銘柄)、投資信託(約1,700本)、海外ETFなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナーなど
ポイント還元率マネックスカードのクレカ積立で最大1.1%
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナーなど
その他の特徴単元未満株取引「ワン株」で少額投資が可能

\マネックス証券をおすすめする人/

  • 米国株・中国株に投資したい人
  • 少額から投資を始めたい人
  • クレカ積立で高還元を狙いたい人

4. auカブコム証券:auユーザーならポイントでお得に投資!

auカブコム証券は、auフィナンシャルグループのネット証券会社です。au PAYカードとの連携でPontaポイントが貯まるなど、auユーザーにお得な証券会社です。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:無料
米国株式買付手数料:無料
投資信託購入手数料:無料
取扱商品国内株式、米国株式、投資信託(約1,700本)、海外ETFなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナーなど
ポイント還元率au PAYカードのクレカ積立で最大1.0%
投資信託保有でPontaポイントが貯まる
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナーなど
その他の特徴500円から個別株を購入できる「プチ株」が魅力

\auカブコム証券をおすすめする人/

  • auユーザーの人
  • 少額から投資を始めたい人
  • ポイント投資に興味がある人


▼auカブコム証券の口座開設はこちら▼

auカブコム証券

5. 松井証券:手数料が安く、投資初心者も安心!

松井証券は、1日50万円以下の国内株式売買手数料が無料になるなど、手数料の安さが魅力のネット証券会社です。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:無料(1日50万円以下)
米国株式買付手数料:無料
投資信託購入手数料:無料
取扱商品国内株式、米国株式、投資信託(約1,800本)、海外ETFなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナーなど
ポイント還元率投資信託保有でdポイント・PayPayポイント・Amazonギフト券と交換可能
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナー、電話相談など
その他の特徴投資初心者向けのサポートが充実

\松井証券をおすすめする人/

  • 投資初心者の人
  • 手数料を抑えて投資したい人
  • 投資信託をメインに運用したい人


▼松井証券の口座開設はこちら▼

松井証券の魅力、まずはお試しください。

6. SMBC日興証券:IPO投資ならココ!dポイント投資も可能!

SMBC日興証券は、IPOの取扱実績が豊富な大手証券会社です。dポイントを使って投資できる点も魅力です。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:137円~(約定代金による)
米国株式:取扱なし
投資信託購入手数料:無料(一部有料)
取扱商品国内株式、投資信託(約1,000本以上)、海外ETFなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナー、支店での対面相談など
ポイント還元率dポイント投資でdポイントが貯まる
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナー、支店での対面相談など
その他の特徴100円からdポイントで投資できる「キンカブ」

\SMBC日興証券をおすすめする人/

  • IPO投資に挑戦したい人
  • dポイントを活用したい人
  • 対面での相談を希望する人


▼SMBC日興証券の口座開設はこちら▼

7. 岡三オンライン証券:手数料が安く、信用取引も魅力!

岡三オンライン証券は、岡三証券グループのネット証券会社です。信用取引の手数料が安く、アクティブに取引したい人におすすめです。

項目内容
手数料国内株式売買手数料:108円~(約定代金による)
米国株式:取扱なし
投資信託購入手数料:無料
取扱商品国内株式、投資信託(約650本)、FX、CFDなど
サービス内容スマホアプリ、投資情報サイト、セミナーなど
ポイント還元率-
新NISA対応対応
運用サポート投資情報サイト、セミナーなど
その他の特徴信用取引の手数料が安い

\岡三オンライン証券をおすすめする人/

  • 投資信託をメインに運用したい人
  • 信用取引で積極的に投資したい人
  • 手数料を抑えて投資したい人

【2024年スタート!】新NISAとは? 現行NISAとの違いは?

2024年から、NISA制度が大きく変わります。

新しいNISA制度は「新NISA」と呼ばれ、現行NISAと比べて以下の点が変更となります。

\新NISAのポイント/

  • 投資枠が拡大: 年間最大360万円まで投資可能に!
  • 非課税保有期間が無期限: 永久に非課税で保有できる!
  • 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の2階建て構造

新NISAでは、「つみたて投資枠」 と 「成長投資枠」 の2種類の投資枠が設けられます。

  • つみたて投資枠: 年間120万円まで積立投資が可能
  • 成長投資枠: 年間240万円まで、積立投資や一括投資が可能

2つの投資枠を組み合わせることで、年間最大360万円まで投資することができます。

【金融庁:NISA特設ウェブサイト】

まとめ|自分にぴったりのNISA口座を選んで投資を始めよう!

この記事では、初心者におすすめのNISA口座をランキング形式でご紹介しました。NISA口座は証券会社によって手数料やサービス内容が異なるため、自分に合った証券会社を選ぶことが大切です。

ぜひこの記事を参考にして、あなたにぴったりのNISA口座を見つけて、投資をスタートしてください!

\いますぐ口座開設!/

証券会社口座開設ページ
SBI証券SBI証券公式サイト
楽天証券楽天証券公式サイト
マネックス証券マネックス証券公式サイト
auカブコム証券auカブコム証券公式サイト
松井証券松井証券公式サイト
SMBC日興証券SMBC日興証券公式サイト
岡三オンライン証券岡三オンライン証券公式サイト

※投資にはリスクが伴います。投資する前に、必ずリスクを十分に理解した上で、自己責任で行ってください。

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