【2024年最新】楽天証券NISAで人気の投資信託ランキング発表!みんなが投資してるのはコレだ!

ナナ

こんにちは。ナナです。
このブログでは、新NISAを使った投資について基本から分かりやすく紹介していきます。
自分の未来は自分で切り開く、その一歩を一緒に踏み出しましょう!

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【最新版】新NISAおすすめ証券会社ランキング


「投資で資産形成を始めたいけど、何から始めればいいか分からない…」

そんな悩みをお持ちのあなたへ。
2024年からスタートした「新NISA」は、投資初心者でも始めやすく、税制優遇を受けながら効率的に資産運用ができる制度です。

数ある投資商品の中でも、投資信託は、少額から始めやすく、分散投資もできるため、投資初心者の方にもおすすめです。

そこで今回は、楽天証券のNISA口座で買われている投資信託のランキング情報を元に、みんなが選んでいる投資信託や、その人気の理由を徹底解説していきます!

この記事を読めば、あなたにピッタリの投資信託が見つかるはず!
ぜひ最後まで読んで、新NISAでの投資戦略に役立ててくださいね。

楽天証券のNISA口座で人気の投資信託ランキングを大公開!

「みんなはどんな投資信託を買っているの?」

投資信託選びで迷ったら、実際に多くの人から選ばれている投資信託を参考にしてみるのも有効な手段です。

そこで今回は、楽天証券が公表しているNISA口座における投資信託ランキングデータ(2024年6月24日~28日版)を元に、「買付金額」「積立設定件数」「残高」の3つのランキングTOP10をそれぞれ見ていきましょう。

楽天証券NISA 買付金額ランキングTOP10

まずは、2024年6月24日~28日の期間に、楽天証券のNISA口座で最も多く買われた投資信託ランキングを見ていきましょう。

「買付金額ランキング」は、積立投資だけでなく、スポット購入も含めたランキングデータです。
そのため、「今まさに人気急上昇中の投資信託」 を知りたいときに役立ちます。

順位前週比投資信託名基準価額(円)純資産額(億円)詳細情報
1eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)31,7895,106,374詳細はこちら
2eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)26,4423,832,050詳細はこちら
3楽天・S&P500インデックス・ファンド14,1502,253,570詳細はこちら
4楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド13,6531,670,190詳細はこちら
5楽天・全米株式インデックス・ファンド32,0661,642,610詳細はこちら
6iFreeNEXT FANG+インデックス62,366241,480詳細はこちら
7楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド12,699419,350詳細はこちら
8Tracers S&P500トップ10インデックス11,471327,470詳細はこちら
9野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)175,535419,290詳細はこちら
10New!楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド11,220153,330詳細はこちら
みなさまに選ばれてNo.1

※2024年6月24日~28日に集計された楽天証券の週間ランキングを表示。基準価額と純資産は2024年6月28日時点。

買付金額ランキングの特徴

  • 米国株式インデックスファンドが人気!
    米国株の代表的な指数である「S&P500」に連動する投資信託が、TOP10のうち5つを占めています。
    特に、「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」 は、低コストで人気が高く、2位の 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」 と共に、つみたてNISAでも人気の中心となっています。
  • テーマ型投資信託にも注目!
    「iFreeNEXT FANG+インデックス」は、アメリカの成長企業である「FANG+」に投資するテーマ型投資信託です。
    また、「野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)」は、世界中の半導体関連企業に投資するテーマ型投資信託となっています。
    これらの投資信託は、特定のテーマや分野に投資したい人から人気を集めています。

楽天証券NISA 積立設定件数ランキングTOP10

続いて、楽天証券のNISA口座で、積立設定件数が多い投資信託ランキングを見ていきましょう。

順位前週比投資信託名基準価額(円)純資産額(億円)詳細情報
1eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)31,7895,106,374詳細はこちら
2eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)26,4423,832,050詳細はこちら
3Tracers S&P500トップ10インデックス11,471327,470詳細はこちら
4楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド11,220153,330詳細はこちら
5楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド12,699419,350詳細はこちら
6楽天・S&P500インデックス・ファンド14,1502,253,570詳細はこちら
7iFreeNEXT インド株インデックス16,213145,829詳細はこちら
8iFreeNEXT FANG+インデックス62,366241,480詳細はこちら
9New!楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド13,6531,670,190詳細はこちら
10野村世界業種別投資シリーズ(世界半導体株投資)175,535419,290詳細はこちら

【楽天証券とオルカンで始める賢い投資術:長期的な資産形成と高利回りの秘訣】

※2024年6月24日~28日に集計された楽天証券の週間ランキングを表示。基準価額と純資産は2024年6月28日時点。

積立設定件数ランキングの特徴

  • 長期投資に人気の投資信託が上位に!
    積立設定件数は、毎月コツコツ積み立てている人が多いことを意味します。
    そのため、積立設定件数ランキングでは、長期的な資産形成として選ばれることが多い、低コストなインデックスファンドが上位にランクインしています。
    特に、「eMAXIS Slim」シリーズは、その低コストな運用コストから、長期投資に最適な投資信託として人気を集めています。
  • インド株インデックスファンドが人気上昇中!
    「楽天・インド株Nifty50インデックス・ファンド」と「iFreeNEXT インド株インデックス」は、インド株式市場を代表する指数である「Nifty 50」に連動する投資信託です。
    インドは、高い経済成長率を誇っており、長期的な成長を期待する投資家から注目されています。

楽天証券NISA 残高ランキングTOP10

最後に、楽天証券のNISA口座における投資信託の残高ランキングを見ていきましょう。

順位前週比投資信託名基準価額(円)純資産額(億円)詳細情報
1eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)26,4423,832,050詳細はこちら
2eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)31,7895,106,374詳細はこちら
3楽天・S&P500インデックス・ファンド14,1502,253,570詳細はこちら
4楽天・オールカントリー株式インデックス・ファンド13,6531,670,190詳細はこちら
5楽天・全米株式インデックス・ファンド32,0661,642,610詳細はこちら
6iFreeNEXT FANG+インデックス62,366241,480詳細はこちら
7<購入・換金手数料なし>ニッセイNASDAQ100インデックスファンド18,848188,142詳細はこちら
8iFreeNEXT インド株インデックス16,213145,829詳細はこちら
9楽天・NASDAQ-100インデックス・ファンド12,699419,350詳細はこちら
10eMAXIS Slim 先進国株式インデックス32,119799,179詳細はこちら
みなさまに選ばれてNo.1

※2024年6月24日~28日に集計された楽天証券の週間ランキングを表示。基準価額と純資産は2024年6月28日時点。

残高ランキングの特徴

  • 「eMAXIS Slim」シリーズが圧倒的人気!
    残高ランキングでは、これまで積み立てられてきた金額が大きく影響します。
    「eMAXIS Slim」シリーズは、2010年代後半から人気が上昇したため、他の投資信託と比較して、残高が多くなっています。
    特に、1位の「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、全世界の株式に投資できる、分散投資の王道ともいえる投資信託です。

新NISAの投資枠を活用して、あなたも資産運用を始めよう!

今回は、楽天証券のNISA口座で買われている投資信託ランキングを紹介しました。

ランキング上位の顔ぶれを見ると、米国株式インデックスファンドや全世界株式インデックスファンドの人気が高いことが分かります。

これらの投資信託は、長期的な資産形成に適しており、投資初心者の方にもおすすめです。


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な、投資家にとって非常に有利な制度です。
この機会にぜひ、新NISA口座を開設し、あなたも投資信託で資産運用を始めてみませんか?

\投資初心者の方にもおすすめ!/


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※投資信託は、価格の変動により元本損失が生じる可能性があります。
投資信託は、預金や保険契約とは異なり、預金保険機構や保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。
投資信託の購入をご検討いただく際には、必ず目論見書等をよくお読みいただき、リスクについて十分にご理解のうえ、ご自身の判断でなさってください。

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