高配当株の利回りとは?初心者向けの選び方とおすすめ銘柄

ナナ

こんにちは。ナナです。
このブログでは、新NISAを使った投資について基本から分かりやすく紹介していきます。
自分の未来は自分で切り開く、その一歩を一緒に踏み出しましょう!

はじめに

「高配当株ってよく聞くけど、どんなメリットがあるの?」 「どの銘柄を選べばいいの?」

このような疑問を持っている方も多いでしょう。本記事では、

  • 高配当株の基本と利回りの考え方
  • 高配当株のメリット・デメリット
  • 高配当株の選び方と注意点
  • おすすめの高配当銘柄 について、初心者の方にもわかりやすく解説していきます。

高配当株を活用すれば、株式投資のリスクを抑えつつ、安定した配当収入を得ることができます。長期投資に適した銘柄選びのポイントを押さえて、しっかりと資産形成していきましょう。


1. 高配当株とは?

高配当株の定義

高配当株とは、配当利回りが市場平均よりも高い銘柄のことを指します。一般的に、配当利回りが3%以上の銘柄は高配当株とされることが多いです。

配当利回りの計算式

配当利回り(%)=(1株あたりの年間配当金 ÷ 株価)× 100

例えば、

  • 株価が1,000円
  • 1株あたり年間配当が50円 の場合、
50 ÷ 1,000 × 100 = **5.0%**

この場合、配当利回りは5% となります。


2. 高配当株のメリットとデメリット

メリット

安定した配当収入

高配当株の最大の魅力は、定期的に配当金を受け取れることです。特に、年金や給与以外の収入源を確保したい方に適しています。

株価の変動リスクを抑えられる

一般的に、高配当株は安定した業績を持つ企業が多く、株価の変動が比較的小さい傾向にあります。

長期投資に適している

配当を再投資することで、複利効果を得ることができます。長期的に運用することで、資産を大きく増やすことが可能です。

デメリット

成長性が低い可能性がある

高配当株の多くは、成熟した企業が多く、株価の値上がり益(キャピタルゲイン)は期待しにくいことがあります。

減配リスク

企業業績が悪化すると、配当金が減額(減配) されたり、最悪の場合は無配になるリスクもあります。

税金がかかる

配当金には約20%の税金がかかるため、実際の手取りは配当額より少なくなります。


3. 高配当株の選び方

1. 配当利回りが高すぎる銘柄は避ける

配当利回りが 7%を超える銘柄 には要注意です。利回りが極端に高い場合、

  • 業績が悪化している
  • 一時的な要因で株価が急落している など、リスクが高い可能性 があります。

2. 連続増配銘柄を選ぶ

過去 10年以上連続で増配 している企業は、業績が安定している可能性が高く、長期投資向きです。

3. 配当性向をチェック

配当性向(%)=(1株あたりの配当金 ÷ 1株あたりの利益(EPS))× 100

配当性向が50%以下の企業 は、今後も安定して配当を出せる可能性が高いです。

4. 財務健全性を確認する

  • 自己資本比率(40%以上が理想)
  • ROE(10%以上が理想)
  • 営業利益率(安定している企業)

4. おすすめの高配当銘柄(事例付き)

国内のおすすめ高配当株

銘柄配当利回り連続増配事業内容
日本たばこ産業(JT)約6%連続増配たばこ・医薬品
三菱商事約4%連続増配総合商社
オリックス約4%連続増配金融・リース
KDDI約3.5%連続増配通信
NTT約3%連続増配通信

事例:三菱商事 三菱商事は、総合商社の中でも特に安定した収益基盤を持ち、20年以上の増配実績があります。資源ビジネスや食糧、金融など幅広い事業を展開し、長期的な収益の安定性が強みです。

事例:KDDI KDDIは、携帯通信サービスを提供する国内トップ企業の一つ。毎年増配を続けており、安定したキャッシュフローを持つ企業です。特に、高齢化社会の進展により、通信需要が底堅い点も魅力。


5. まとめ

高配当株は、配当収入を得ながら資産を増やせる魅力がある

ただし、利回りが高すぎる銘柄や財務状況の悪い企業には注意が必要

長期投資向けの「連続増配銘柄」や「高配当ETF」がオススメ

高配当株を上手に活用すれば、安定した資産運用が可能です。初心者の方も、少額からコツコツ投資を始めてみましょう!

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